挨拶の本当の意味とは

おはようございます♫受付・保育士の坪田です

大型の台風も通り過ぎ、ようやく夏本番の暑さになってきましたね☆

夏休みが始まったお子さんも多いのではないでしょうか?♫

「おばあちゃんのお家に遊びにいくよ~☆」

「毎日プールに泳ぎに行くんだ~!」

「沖縄に旅行に行く~!♫」

と、お子さんに夏休みの予定を聞いてみると、とても嬉しそうにお話してくれます☆

これから楽しい夏休みの思い出話を聞けることを楽しみにしています♫

さて、話は変わりますが、7月9日に開催されました医院スタッフのための接遇・マナー講座というセミナーに参加させて頂きました。

講師はオフィスk代表の横山圭子さんです。

今回は基礎クラスということで、挨拶の意味からお話頂きました。

私自身、お恥ずかしいことに、挨拶という言葉は知っていても、意味までは正直今まで知りませんでした。

挨拶とは、「心を開いて、(相手に)近づく」という意味で、ただ言葉を交わすのではなく、目と目を合わせてするのが挨拶だそうです。

このお話を聞き、今まで患者さまやスタッフに対して、本当の挨拶が私自身が出来ていたかなぁと振り返り、反省することが出来ました。

また、クリニックに来院されるお子さんは特に、私の目を見て挨拶やお話をしてくれているなぁとも気付くことが出来ました。

お子さんに学ぶこと、気付かされることがたくさんあり、毎日新鮮な気持ちになります♫

今後は、挨拶の意味をしっかり意識して、笑顔で気持ちの良い挨拶を心掛けていきたいと思います♫

 

 

 

 

 

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