院内図書①

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正直、タイトルにつられて購入してしまいました。

巷で噂されてる「添加物」は本当に危険なものなのか?

正体がわからないものに対して人は恐怖を覚えます。

添加物の正体を知ってしまえば、よくわからない恐怖から解放されて本当に危険なものが見えてくる…という観点で書かれています。

いわゆる添加物といわれるものや化学的に合成されたものは基本的には反対派ですので、すべての内容に賛成はできませんが、一つの意見のみが正しいという偏った考えから脱却できる図書かもしれません。

お子さんの治療の待ち時間に、ご興味ありましたら是非ご覧くださいませ。

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