ゴーヤ活用レシピ

こんにちは!

徐々に涼しくなってきていて過ごしやすくなってきましたね。

気温の変化で体調を崩さないようにご自愛くださいませ!

さて、今日はフードスペシャリスト松島のブログ記事にもありましたゴーヤについてお話したいと思います。

沖縄の女性が、紫外線の強い環境の中できれいな肌を保っていられるのはゴーヤのビタミンCのおかげだと以前テレビ番組で知りました。

最近では緑のカーテンとしてゴーヤを育てている企業もあり、かなり本州でもなじみの深い野菜になってまいりましたね!

ゴーヤの調理法といえば、代表的にはゴーヤチャンプルーですね。

とてもおいしいのですが、毎回ゴーヤチャンプルーでは少し飽きてしまう…

そんなときには、つくだ煮やてんぷら、さっぱりいただけるゴーヤとみょうがのサラダはいかがでしょうか?

私が研修医時代、料理上手な患者様に、ふと私のゴーヤの調理レパートリーがないということお話したことがありました。

その患者様は『紙とペンを貸して!』とおっしゃりさらさらとレシピを書いてくださいました。

とてもおいしく我が家の定番となったレシピを、是非皆様に役立てていただければと思い紹介させていただきますね!

用意するもの・・・ゴーヤ(一本)・みょうが(お好みで、2-3個)・たまご(1個)めんつゆ(適量)油(適量)

①ゴーヤを半分に切りワタと種を取り、薄切りにする

②卵を溶き、その中に切ったゴーヤ入れる。卵を絡めたものを少し多めの油をひいて温めたフライパンに入れて焼く。(ピカタみたいなイメージです)

③焼けたら器に移し、薄切りにしたみょうがを和えてめんつゆで味を付け和えます(量はお好みで)

④少し冷めたところで器に盛り付けて完成です。

レシピ紹介といいつつ、平野レミさんを想わせるようなかなりおおざっぱなものですみません!

なんだそれーっ!?という感じですが、味付けやみょうがなどはお好みで量を調整していただいてお好みにアレンジいただければと思います。

夏休み後半、バテないようにでも目一杯楽しんでくださいね!

 

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