オーガニックの落とし穴

オーガニック野菜、オーガニック化粧品…

とてもナチュラルで自然環境にも体にも良さそうな響きですよね!

そもそも、オーガニックというのは化学肥料や化学農薬を使用せずに栽培している有機栽培のものを指しています。

特に化粧品ですが、オーガニックの診査や認定を行う認証機関も世界中にたくさんあって、診査を通らないと認証マークがもらえないシステムになっています。

オーガニックの認定機関というのは、それぞれ独自に決められたルールを持っており、世界で確立されたルールではないのです。

有機肥料と無農薬栽培でも、実際にはその肥料のもとになる牛やトリに遺伝子組み換えの飼料や病気にならないように過度に与えられた抗生物質、成長ホルモンの投与があったりということも多々あります。

以前参加した食育のセミナーの講師の先生は、有機肥料の安全までさかのぼって電話して確認する、とおっしゃっていました。

さらにその講師の先生、市販のビタミン剤の成分を合計してみて、計算しても1粒の重さにならないから電話して企業に問い合わせたこともあるそうです。

(さすがにマネできないですが、すごい研究熱心ですね)

結論から言うと、正確な回答がもらえなかったので市販のビタミン剤は摂取しないほうが無難とのことでした。

有機栽培、無農薬栽培、水耕栽培、オーガニック成分配合、など

いいものを作るより売れるという事に重きにしている企業がまだまだ多いので、ことばだけを鵜呑みにしてはいけない、というセミナーでした。

何か皆様の参考になればと思います。

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