甘いものを食べるときは、甘いジュースや炭酸を飲まずに、お茶や砂糖を入れない紅茶やコーヒーにしましょう!
甘いものと甘い飲み物を一緒に食べると、砂糖の摂りすぎになってしまいます。
砂糖は依存性のあるものです。
小さいころから甘いものをたくさん食べてしまうと、早いうちから砂糖中毒になってしまいます。
甘いものを食べると安心する・甘いものを食べないとイライラする・キーキーした声を発する…
これらは砂糖中毒の症状と言われています。
野菜や果物、穀物類にも糖質は含まれていますので、栄養として砂糖を摂取する必要はあまりないようです。
また、砂糖は摂りすぎると糖化といって肌の中のコラーゲンとくっつくことで、弾力がなくなってたるみを起こしてしまう原因にもなります。女性にとっては摂取を控えたいものですね。
砂糖の入ったお菓子を食べた後はお口の中は酸性になっていますので、すぐにハミガキするとかえって歯の表面を傷つけてしまうことがあります。
食べた後はお茶を飲むことと、キシリトールガムやポスカムを噛んでください!
そして甘いものを食べて30分程度過ぎてからハミガキをしてください。
ということでみんなでお祝いしました。
空腹時の甘いものはと糖尿病まっしぐら!ということで、持って帰って各自家で食べることにしました。
松本さんはこの夏に結婚式を控えている新婚さんです。
素敵な一年にしてくださいね♡♡♡